「実際の作業では防じんマスクが必要です」っておかしくないか?道路交通法

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「 自動車運転過失傷害、道路交通法違反 」の執行猶予中に「 覚せい剤取締法違反 」で捕まった“こと名”清水健太郎さんは、最終陳述で良いことを言ってたし。

そういうのは メルマガ のほうで…。

そして 現在は研究期間中で自動二輪の免許証が無いと乗れないし、道路交通法にも まだ認められて居ないので研究の余地は有るとの事でした。

燃料は電池。

現在の一台の単価は「100万円」程度だそうです。

そして 元・警官が書いた本には、 その著者が、警官の時に、地元の交通安全協会の会長が道路交通法違反を下ノ江尾見つけて、切符を切ったら、その会長が『そんなことをしても無駄だ』と胸を張っていった。

警察に何かの縁がある人が違反をして このような犯罪も、たった停職1ヶ月で済ますと言う箕面市の懲戒処分は、道路交通法でさえ、「守れないから」と言う理由で大阪だけひん曲げる位だから、法律を守らなくても「いいじゃん」で済ます大阪ならではの処分ではないだろうか。

道路交通法だとしても、当然 このような、生活の場としてまた経済活動、文化交流の重要な公共の空間である道を、「道路交通法」という法律で、交通という機能だけに矮小化し、取り締まり、許認可権を持つ 官憲粉砕!と叫びたくなって久しい。

タグ : 明洞 道路交通法

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